外 交 概 況
本国は建国直後より積極的な外交政策を推進しているが、
現状は以下のとおりである。
(なかなか認めてもらえない。)
| 国・組織 | 関係 | 状況 | 備考 |
|---|---|---|---|
| (有)タニ◯チ国 隣接・材木商国家 |
断交 | 外交断絶5年目 | 見積もり後に音信不通。国境を無断通行する事案継続発生。 |
| 日本国 | 交渉中 | 先方は独立に未気づき | 友好的な関係を目指す。通知のタイミングを検討中。 |
| Sealand | 未交渉 | 承認要請状を準備中 | 海上要塞の先輩として敬意を表する。 |
| Republic of Molossia | 未交渉 | 承認要請状を準備中 | マイクロネーション界の重鎮。英文レターを起草予定。 |
| Liberland | 未交渉 | 承認要請状を準備中 | 自由主義国家として参考にしたい点がある。 |
| ヒグマ連合(複数頭) | 係争中 | 国土占拠継続中 | 本国はシンボルとして歓迎しているが、立ち退き交渉は難航。 |
隣接する材木商国家「(有)タニ◯チ国」との外交断絶は、 本国建国以前より継続している由緒ある問題である。
建国準備の段階において、本国元首は施設整備のため
タニ◯チ国に対し見積もりの依頼という形で外交交渉を開始した。
先方の担当者は一度来訪し、こちらの要望を一通り聴取した。
(その後、沈黙。)
以降5年間、タニ◯チ国からの公式回答は一切なく、 現在に至るまで外交断絶状態が続いている。
特記すべき事案として、タニ◯チ国の関係者が
本国の国境線沿いの小道を時折通行する目撃情報がある。
しかし先方は一切の接触を避け、無言で通過するのみである。
(気まずいのはわかる。しかしそろそろ連絡してほしい。)
タニ◯チ国 外交年表
- 約5年前 本国元首、施設整備のため(有)タニ◯チ国に見積もりを依頼。材木商国家として期待を寄せる。
- 同・数日後 タニ◯チ国担当者が来訪。本国の要望を一通り聴取。和やかな雰囲気で会談終了。(この時点では良好な関係が期待された。)
- その後 タニ◯チ国より何の連絡もなし。催促の連絡も検討したが、機を逸す。
- 〜現在 完全な外交断絶状態。ただし、タニ◯チ国の関係者が国境線沿いの小道をこそこそと通行する事案が定期的に発生している。
- 令和7年春 本国、駒岡基地国として正式独立を宣言。タニ◯チ国との問題が国際的な外交案件となる。先方はまだ知らない。
タニ◯チ国関係者による国境線沿い小道の無断通行は、
本日現在も継続している。本国は現時点において
物理的な阻止行動は取っていないが、
その一挙一動を注視している。
(正直、向こうも気まずいと思う。人間同士なのだから、そのうち話しかけてくれると信じている。)
本国の公式見解
本国はタニ◯チ国に対し、敵意を持っているわけではない。 ただ、あの時の見積もりがどうなったのかは、今でも気になっている。
タニ◯チ国が本国との外交正常化を望む場合は、
まず見積もりの結果を連絡されたい。
金額によっては、今からでも発注を検討する用意がある。
(本国の財政事情を考えると難しいかもしれないが、気持ちは本物である。)
小道の通行については、現時点では黙認する方針である。 ただし、目が合った際は会釈くらいしてほしい。